ラストアルバムとなった11th。全面的に大野愛果を作曲家としてフィーチャー。その他数曲にも織田哲郎、栗林誠一郎といった、ZARD黄金期を支えた面々が並び、アレンジも葉山たけしが中心となって組み上げられている1枚。前作での第2期ZARDの形作りがうまくハ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。